会社倒産までの苦闘と地獄ロード~そして再起へ

倒産までの経緯~その後に大変な地獄が待っていました。当時乗り越えた知恵とノウハウを苦しんでいる方に。

仕事を頂ける本当の喜び

指導のご依頼を頂いた3件の案件について
細やかな打ち合わせと報酬などを重ね、更に詳細を書面で契約を交わして
ほぼ3件同時にスタートしました。


3件の報酬は限りなく安価で、
自分にとっては小さな成功体験を早く積み上げたかったことと、
何よりも、自分の存在価値を認めて頂けて本当の喜びを感じた事が大きかったです。


若くして起業して駆け足で経営を行っていた時には、全く感じることが
出来なかった感覚でとても新鮮な気持ちでした。


10か月ほど、3件の指導とアルバイトを続けながら、人生を再構築するための思考を
重ねて行きました。


とても濃密な時間で自分を充電させて頂いた事は生涯忘れることは無いです。
本当に有難かったです。


3件の指導させていただいた日々の事は次回投稿いたします。






風向きの変化②

時間の経過とともに、嵐のような督促も少なくなって
気持ちにゆとりが芽生え始めました。(ようやく前を見て戦う気持ちです)


ここまで来るまで約3年程掛かり、長い長い冬から春の雪解けのような
気持ちになってきたことを覚えています。


起点となったのは、
①アルバイトに出たことで少なからず社会との接点が生まれたこと。
②不本意ながら労働災害によってまとまったお金が入ったこと。
この2点がとても大きかったです。


時期を合わせるように、情報商材の販売でサポート中の地方のお客様から
報酬を支払うので、指導をしてほしいとの依頼を3件ほど受けました。


断る理由などありませんので、3件分の依頼を全て受けることになりました。
こうして、右肩下がりの底辺まで落ちて横ばい中だったレベルメーターが
少し上がってきたのです。



風向きの変化

事業停止から3年ほど経過して苦しい生活が続く中でも、少しずつ前向きな気持ちが
持てるようになってきました。


アルバイトでも情報商材でも、お金を稼げることで人間としての物欲が
芽生えるものだと、この時初めて痛感しました。


又、この頃から督促も少なくなり限られた件数だけになりました。
(取れないことを悟り、督促を諦められた取引先が多々ありました)


それまでの追いつめられる気持ちしか無かった日々が嘘のように
俄然、前向きになり始めたのも丁度このあたりからです。


自分の年齢や家族のことを思えば、サラリーマンになることが望ましいとも
考えましたが、不思議なもので自分で生み出して稼いだ方が大きなリターンが
出ることを知っているだけに、再起したい、しないまま終われないという気持ちが
勝っていて、とにかくビジネスチャンスを狙っていたのもこの頃です。


気持ちの余裕が生まれると風向きも変わるものだとシミジミ感じました。


そして再起に向けて少しずつ色々な変化が生まれ始めます。