会社倒産までの苦闘と地獄ロード~そして再起へ

倒産までの経緯~その後に大変な地獄が待っていました。当時乗り越えた知恵とノウハウを苦しんでいる方に。

ケガで後遺障害

苦悩の日々の中、1年経過したあたりから少しずつ気持ちに整理を付け、
アルバイトに出るようになりました。


相手会社の事もあり詳細には記載できませんが
大きな機械を扱う部署で作業中に安全管理的な不備からケガをしてしまいました。
休業補償を頂きながら、通院治療したのですが元の状態に回復できず、
医師の判断から治療終了として後遺障害認定を受けるべく書面を渡されました。


労基署へ提出後2か月後くらいに呼び出しがあり、面談の上で後日10級の認定を
受け一時金として200万円程の振り込みがありました。


体の痛みと向き合いながらでしたが、現状を打破するには大変大きなキッカケに
なりました。


弁護士に相談したところ、
『会社の管理不備として損害賠償請求をした方が良いですね。
自分の今後の生活もあるのですから、そこはシビアに考えた方が良いでしょう。』


正直、面倒見も良くして頂きましたので、かなりの期間悩みました。


3週間後、ついに損害賠償請求を提起しました。





食べること生きること

成長盛りの子供2人と夫婦2人が食べて行くには、それなりのお金が掛かります。

食べること、すなわち生きることですから止めてしまうことは出来ません。


お米は極端に安い物10キロと標準より少し落ちる物10キロを混ぜていました。
農家直売の野菜売り場でとにかく安い野菜を買ってきていました。
肉はもっぱら鶏肉を買っていました。夕方からは照明としてロウソクを使いました。
夕食は炒飯や具の無いカレーライスになることが多かったです。
食パンの耳も多かったです。


不思議なものでこのような質素生活が続くと慣れてしまい
食に対しての欲が薄れてきます。


現在でも、あの頃の辛い食生活を忘れず肝に銘じているため
たまに家族で行く外食がとても幸せな事だと実感しています。






情報で急場をしのぐ

更新が遅くなりましたことをお詫びいたします。
新規事業を立ち上げた為、安定するまで注力していました。


さて、本題へ。
何もする気が起きず引きこもり状態にある時に、創業から自分の持っていた技術や
知恵、ノウハウを初心者にも分かりやすく、書き記していたものがあったので、
それをマニュアル化して情報商材で販売した時期がありました。


想像を超える反響を頂き、それなりの数量を販売させていただきました。
自分にとっては備忘録的なものでしたが、図解や解説なども入れることで、
それを必要とされる方がいらっしゃったことには驚きました。


今でもアフターフォローしている方もいて、辛い時期の事を思い出すと同時に
自分のしてきたことが違う形で脈々と続いていることに感慨深い想いがします。


この情報商材の販売が当時の生活の急場を幾度となく救ってくれて、
再起するキッカケに繋がることは当時はまだ分かりませんでした。
何が幸いするかは本当に解らないものです。


この情報商材に関しては、又追って詳しく投稿したいと思います。