静から動へ➂
前々回の続きから…
➀【それ】を必要とされている方にとっては何としてもそれが欲しいけれど
運ぶ、動かすなど考えると自分では無理だな。となりますので
それを行ってくれる人がキーマンとなります。
当然ながらキーマンには報酬を支払ってでもということになります。
➁ これまで行ってきた事業を振り返ってみて、破綻したということは
ビジネスモデルに欠陥があった訳ですので、自分の蓄積した技術や
知識に欠陥があった訳では無いはずだと。いう風に考えました。
ならば、角度を変えてビジネスモデルを進化(発展)させて行えば、
再度、技術や知識で勝負できるのではと考えました。
➀を副業的に行いながら、②を少しずつ具現化させていく中で
これまでの長い苦悩が解放される想いから
【泉から湧水が流れるように】 色々な物事が動き始めました。