静から動へ➀
気力の充実とともに前に動き出すことが
億劫では無くなりました。
本当に不思議なものです。
自分自身でありながら自分では無かったような感覚。
長い期間だったようで短いひと夏の思い出のような感覚。
克服できたのか
それとも嫌なことから目を背けたいだけなのか。
自分でもよく分かりませんでしたが
まずは再起への第一歩を歩み始めました。
➀【それ】を必要としている方への取組みを本格化すること
➁ 元々、行っていた事業を発展させて別の角度から事業化すること
➀は既に稼働しているので日銭はコツコツと生まれていましたので
➁を具現化するために少しずつでしたが生まれた現金を投入しながら、
1年間2足のわらじでコツコツと形にして行きました。
借金をせずに現金商売のみで
身の丈に合わせ徐々に大きくして行くことの
まさに本質が見えたような気持なりました。
詳細については次回投稿します。