会社倒産までの苦闘と地獄ロード~そして再起へ

倒産までの経緯~その後に大変な地獄が待っていました。当時乗り越えた知恵とノウハウを苦しんでいる方に。

破産することが出来ない…

事業停止する最後まで現金をかき集め、一縷の望みに賭けて事業継続させた
ツケがやってきました。


破産手続きにあたって、裁判所に予納金が納められないのです。
負債金額によって金額が変わりますが負債5000万未満でも最低150万円が掛かります。


会社の代表としての立場と個人の立場の両方で破産させなければならず、
予納金が納められないからと云って個人だけ破産ということも出来ません。
あくまでも両方SETで行わなければなりませんでした。


計画倒産することが正解とは言いませんが、破産する状況にあっても裁判費用として
現金は残した上で倒産することがベストな方法なのです。


相反して矛盾してるような事ですが、このような法で縛られているので、
破産することが出来ずに追い込まれ、夜逃げ、自殺などに向かう経営者が絶えない
のだと思います。


こうして八方塞がりに陥り、ただ身を隠すようにすることしか出来ませんでした。
長い長い地獄ロードが始まりました。






×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。